38Lのかごを置くなら、約49×42×30cmの外寸に加えて洗濯機の扉、引き出し、通路の動きを見ましょう。水をためる5Lバケツとは役割が違います。容量の大小だけで二つを比較しないことが選び方の出発点です。
この記事の内容
床に収まることと、扉を開けられることは別容量38Lから、何人分かを決めつけないスリットのあるかごと、水をためる桶を使い分ける空になった時の収納も、使う場面の一つ紹介する商品・購入先公開仕様をまとめて確認床に収まることと、扉を開けられることは別
洗濯機の前の空き場所にかごを置くと、扉を開ける時だけ邪魔になることがあります。床の幅と奥行だけを測らず、扉を普段の角度まで開き、衣類を取り出す位置に立ってみましょう。洗剤を置く棚や引き出しの前も確認します。
W665Wは約49×42×30cmのオーバル型です。メーカーの寸法図で向きを確認し、長い側を壁沿いへ置く場合と、取り出し方向へ置く場合を比べます。置き場所が変われば、持ち手を握れる余裕や体が通る幅も変わります。
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容量38Lから、何人分かを決めつけない
洗濯かごの容量は約38Lですが、何人分の衣類が入るかは服の厚さや洗濯頻度で変わります。薄いシャツとタオルを同じ枚数として数えず、普段洗濯前にたまる量や、干す場所まで運ぶ量を基準に考えます。
大きなかご一つへ全てを集める方法と、色物や手洗い物を別に分ける方法では、必要な置き場も変わります。最初から二つ買うのではなく、今の分け方で不便な場面をメモしてから個数を決めると、洗面所を圧迫しにくくなります。
スリットのあるかごと、水をためる桶を使い分ける
W665Wには縦スリットがあり、洗濯物を入れるかごとして選ぶ商品です。フタ付き5LバケツのW627Wは水を入れて小物を浸ける候補。どちらも洗面所で使えますが、水をためたいか、衣類を集めて運びたいかという目的は違います。
通気性のある構造でも、濡れた物をいつまでも放置してよいという意味にはなりません。取り出して洗う・干す工程まで含めて置き場を決めましょう。本記事では臭いの軽減や、衣類の見えにくさの程度を実験した結果は掲載していません。
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空になった時の収納も、使う場面の一つ
このかごはスタッキングできる仕様です。ただし空の時に重ねられることと、衣類を入れた状態で積み上げて運ぶことは同じではありません。複数使うなら、取り出しやすい位置と、空になったかごを戻す場所を考えます。
メーカーは直射日光や暖房器具の近くを避け、塩化ビニルやワックスがけした床に長時間置かないよう案内しています。いつも同じ床へ置く場合は床材も確認しましょう。持ち手の使い心地や、重さを入れた時の運びやすさは本記事で実測していません。
こんな人に
洗濯物を入れて運ぶかごを探し、洗面所の動線を見直したい人。
別の選択が合う人
水をためて浸け置きする容器が欲しい人。空いている床面だけで置き場を決める人。
購入前のチェック
- 洗濯機の扉と収納の引き出しを開いて確認する。
- 洗濯前の量と干す場所までの運び方を考える。
- 床材と空のかごを戻す場所を確認する。
紹介した商品の公開仕様をまとめて確認
| 商品・型番 | 公開仕様 |
|---|---|
| マーナ ランドリーバスケット ホワイトW665W | 約49×42×30cm、容量約38L。ポリプロピレン、中国製。縦スリットのオーバル型、持ち手付き、スタッキング可能。 |
| マーナ バケツ 5L ホワイトW627W | 約290×149×218mm、容量約5L。ポリプロピレン、耐熱約120℃・耐冷約−20℃、中国製。フタ・目盛り・持ち手付き。 |

